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清水谷家の椋(むく) 京都御所の南西、京都御苑の蛤御門を入ったところに清水谷家の椋があります。 この大きな椋の木は、このあたりが清水谷という公家の屋敷であったことから「清水谷家の椋」と呼ばれています。 樹令は約300年くらいで御苑内でも数少ない椋の大木です。 1864年の蛤御門の変の時、長州藩士、来島又兵衛がこの木の付近で討死したとも伝えられています。(表示板より) |
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樹齢300年とはすごいです。 今年が2008年です ので、1708年頃からここに立っていることになります。 江戸幕府 第5代将軍 徳川綱吉(つなよし)時代に あたります。 綱吉在職期間 延宝8年(1680年)8月 23日 - 宝永6年(1709年) 後に始まる激動の幕末や、私たちの知らない歴史 の真実を見てきたのでしょう。 |
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